ギフト豆知識

涙のわけ

赤ちゃんや子どもが『泣く』時は、どんな時でしょう?
お子さんをお持ちのお母さんお父さんでしたらおわかりになるでしょうが

赤ちゃんなら・・・
『お腹がすいた』『オムツを替えて欲しい』『眠い』『どこかが痛い』
といった主に身体的な不快感を伝える為の、親御さんやお世話をしてくだ
さる方とのコミュニケーションの手段ではないでしょうか。

少し大きくなって幼児になってくると、
『おもちゃをお友達に取られた』とか『お友達とケンカした』とか
だんだんお友達との関わりが増えて身体的というよりも『心』の伝え方
として『泣く』事が多くなります。
そして学校へ通う様になり、小学生、中学生になってくると
『頑張ったのにテストで××点だった』『今回こそは勝てると思ったのに
また××に負けた』と自分の思いが溢れてくる『悔し涙』を流す子もいます。

涙は『痛み、悲しみや喪失感』によって生まれる事が多いのですが
大人になるにつれて『痛みや悲しみ喪失感』によるネガティブな涙だけでなく
卒業式、結婚式、受験合格やスポーツで勝利した時など『嬉しい場面』で
涙を流す事があります。

これは何故でしょう?

オランダのティルバーグ大学で、人が泣くという行為について研究している
臨床心理学が専門のAd Vingerhoets教授のお話(抜粋)

・・・
人間の涙を誘発するものはその人の発達段階において大きく異なるということ。
赤ちゃんが泣くのは感情と伝えるコミュニケーション手段。
成長するに従い、泣き声というものは徐々に小さくなっていきます。
また、年齢に関わらず、無力感を味わうことや
大切な人との別れに対する反応としても涙が出ます。

身体的な痛みに対して、小さな子どもは泣きますが
大人になるにつれてそうした涙は見られなくなります。
逆に大人は感動したり、何かに感情移入するとこなどによって
泣く事があります。一方子どもは、誰かが自分を犠牲にして人を救った話を
聞いたり、美しい音楽を聴いたりしても涙がでるのは稀です。

大人が感動して涙を流すことの根底には、ある種の「無力感」があると
Vingerhoets教授は分析します。ポジティブなものかネガティブなものかに関わらず、
あふれ出した感情に圧倒された人間は、その感情を処理しきれなくなった結果、
涙によってその感情を解放するのです。
・・・

確かに、身内は勿論、親しい人との永遠の別れは、子どもも大人も涙します。
でも、事故や天災などのニュースで救出されるシーンの映像を見ながら
ボロボロ涙を流してしまう事も経験された方も多いのではないでしょうか。
またアスリート達が勝利した時に流す涙もきっとこれだと思います。
受験合格の時やアスリート達が流す『嬉し涙』は大人として成熟した精神を
持っている事を示し、人生の様々な困難を乗り越えたことの証明なのかも
しれませんね。
感情が溢れ出て、その感情を処理しきれなくなった結果
涙によってその感情を解放する。
そしてそれは「大人」の証。
感情には形がありませんが、それが涙という形になる。
人間の機能、すごいと思いませんか?
『涙のわけ』が少しわかった気がしませんか。

そして、当店のオリジナルギフト絵本を手にされた方は
もうご存じかもしれませんが
『大人向け絵本』を贈られた方は、この『嬉し涙』が出る方が多いそうです。

自分の名前が描かれている絵本。
贈り主からのメッセージが描かれている絵本。
友達や大切な人が描かれている絵本。
今までこんな絵本を見たことがなかったと、感動してその感情を処理しきれなく
なるほど感動してしまうんですね。

ギフト絵本ドットコムの店長も『おたんじょうびのほん』(大人向け)を
贈られて自分の名前が描かれているのを見て、理由もわからずボロボロ涙が
出てしまいました。
大人の証だったんですね。

『涙のわけ』をご覧になったあなた
素敵な嬉し涙。
いっぱい流してほしいと思います。

もしかしたらご主人やお友達や彼氏も目頭が熱くなる事も?
もしそうだとしたら立派な大人の証
奥さまや彼女にも試してみたいと思いませんか?

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